ニュージーランド紀行part2

「おもてなしの心は世界共通」をテーマにニュージーランド視察研修の事を書いています。

私達が訪れた南島のクィーンズタウンは、

 ワカティプ湖のほとりにあるリゾートタウンで「女王が住むのにふさわしい街」というのが名前の由来

クィーンズタウンから車で4時間はしらせた場所にあるミルフォードサウンドへ向かった。

氷河の浸食で生まれた神秘的な入り江(サウンド)をクルーズ船に乗り雄大な景色を満喫した。

10歳若返ると言われる滝のミストを我先に受けようと滝に近づく皆さんの姿が目に焼き付いて笑いがとまりません。

ミルフォードサウンドへの行き来きの道中の

羊の群れに思わず「可愛い!」と歓声が上がります。

  ニューランドは、肉80%・乳製品90%を輸出し、最大の酪農生産国です。

放牧で、ストレスを貯めない、牧草の好き嫌いを無くすこと工夫が、美味しい食材になることも学びました。

大自然からのおもてなしは、「百聞は一見にしかず」の言葉が当てはまる美しい光景でした。

ニュージーランド紀行は、次回へ続きます。

 

「国際マナーとおもてなし」

おもてなしの心は世界共通だとニュージーランドで、体感した私です。

では、「おもてなしの心」をどのように伝えれば良いのでしょうか。

思いを表現しなければいけませんね。

そこで、大切なことが、「気配り」です。

気配りは、相手の状況に合わせることが、基本です。

その方法を「国際マナーとおもてなし」の講座の

カリキュラムに入れました。

共に学び、凛とした大人の振る舞いを心がけて参りましょう。

何時からでも、学べるレッスンですので、

ご都合のつく日にお申込みください。

(単発受講可能です)

お問い合わせ・お申込み

家庭教育アカデミー沖縄 090-9787-1451 伊禮典子

国際マナーとおもてなし